2008-06

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[Morocco] 最悪なホテル - 2008.06.11 Wed

やっとの思いでマラケシュ駅に到着。
スーツケース持参の私は一刻も早くタクシーで宿を探すべきだったんですが、
この時は意地を張っていて、徒歩でガイドブックに載っていた宿に向かいました。
ひとり旅は2度目というのもあって、土地勘はあると思ったんですよね・・・。

でも駅から近いと思っていた宿は、意外と遠く、早くも後悔することに。
マラケシュは夜でも意外に暖かい。
完全冬支度でパリから来た私。
重いスーツケースを引きずっていると、みるみるうちに汗ばんでくる・・・。
その間もいろんな人に声をかけられる。
しまいには、「あなたこんな時間に女の子1人で何やってるの?どこ行きたいの?
ホテル探してるの?タクシーで行きなさい。20DHも払えばどこへでも
連れて行ってもらえるよ」などと説教される始末。
それでも、「あ~、そこのホテルに行きたいの。大丈夫!」
あくまでも意地を張り続ける私なのでした(笑)。

そして着いたホテルは・・・想像以上にひどかった。
ガイドブックにこんな宿載せるな~!(怒)
値段も上がってしまっているし、そんなに安くない割に、サービスが悪い。
フロントでも最初はフルと言われて、そんなこと考えもしなかったので、
呆然としてると、「・・・あるよ」だって。
ひょっとしてからかわれてる?それとも仕事やる気なし?
しかも酒飲んでる!?アルコールの香りがして唖然。
常連だか、友人だかとテレビを観ながら談笑してるし。
ものすごく気分が滅入ってくる。

でも今夜はもうここに泊まるしかない。
仕方なく、2階の部屋のキーを受け取る。
スーツケースを運んでくれる気配もなし。
パリで慣れっこになったし、あきらめて自分で運ぶことに。
意外ときついらせん階段。
そしてあともうちょっとのところで信じられないことが起きた。
疲れがピークに達したのか、手の力が完全になくなり、スーツケースが
私の手から離れ、ものすごい音を立てて一番下まで滑り落ちた。
驚いて飛んでくるスタッフ。
ようやく部屋まで運び上げてくれた。
何か気が抜けて泣きそうになった・・・。

部屋に着いてそのままベッドに倒れ込む。
体が汗をかいて熱い。気持ち悪い。
ブーツも服も脱ぎたいけど、足も手も棒のようになって、力が入らない。
部屋はカビくさく、扉はきちんと閉まらない。家具はボロボロ。
配管がむき出しの洗面台。しかもシャワーが出ない!
外では男たちの罵声?が聞こえてくる。酔ってるのか、ケンカしてるのか?
新市街でもちょっと治安が悪い場所みたい・・・怖い。

とりあえずシャワーはあきらめて今夜は寝よう。
と思い、スーツケースを開けようとすると、何とさっきの衝撃でハンドルが
出なくなっていた。
力を込めると出し入れできるけど、スムーズにできない。
何度も試すけど、やっぱりダメ。
パリの街で大分傷ついたけど、壊れるにはまだ早いよ~!
ショック・・・。

もうイヤ~!
明日は早起きして絶対ホテル探しする!
そんな訳で、せっかくモロッコに着いたというのに、最悪な気持ちのまま
夜を明かすことになったのでした。

PICT0555.jpg

翌日の朝ごはん。
食べる気もしなかったけど、朝食込みで払ってしまっていたので、意地で食べた。
意外に美味しかったです(笑)。
隣にヘンなお客がいて、こわかったけどね。
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